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日本救急医学会が全国行脚へ 五輪に備え熱中症対策を視察

東京2020組織委員会による暑さ対策のテストが「FIVBビーチバレーボールワールドツアー2019 4ーstar東京大会」で行われた。会場に設置されたミストによる噴霧=25日午後、東京都品川区(納冨康撮影)
東京2020組織委員会による暑さ対策のテストが「FIVBビーチバレーボールワールドツアー2019 4ーstar東京大会」で行われた。会場に設置されたミストによる噴霧=25日午後、東京都品川区(納冨康撮影)
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 2020年東京五輪・パラリンピックに向けた熱中症対策の一環で、救急医療の専門家でつくる「日本救急医学会」(代表理事=嶋津岳士大阪大教授)が今夏の全国高校野球選手権大会(8月6日開幕)や北海道マラソン(同25日開催)などを視察することが27日、分かった。五輪と同時期に行われる大規模イベントでの熱中症の救護・医療体制などを確認し、課題などを五輪本番に生かす狙い。

 同学会の「熱中症および低体温症に関する委員会」は平成18年以降、熱中症患者の症例を全国規模で分析し、被害抑制を図ってきたが、専門家の立場で特定のイベントの救護・医療体制を見て回るのは初めて。

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