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【日本再発見】与謝野鉄幹、晶子ら文化人が愛用~月光荘画材店(東京都中央区)

明るい店内には、透明水彩24色など100種類近い絵の具のほかスケッチブックなどが並ぶ
明るい店内には、透明水彩24色など100種類近い絵の具のほかスケッチブックなどが並ぶ
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 伝統が息づき、日本文化を発信し進化し続ける街、東京・銀座。各分野の老舗が点在し、国内外からも注目を集める。そのひとつ、「月光荘画材店」は、文化人とも縁が深い老舗画材店だ。

 大正6年に創業し、当時から、絵の具など色鮮やかな美しい発色の画材は人気で、多くの文化人が愛用したという。歌人の与謝野鉄幹、与謝野晶子もファンで、店名は2人が仏詩人、ヴェルレーヌの作品から引用して名付けた。入り口にある看板「月光荘」の字は、晶子の直筆で、現在も店の〝顔〟になっている。

 平成29年にリニューアルした店内には、透明感ある色合いが出やすいとプロの画家から子供まで幅広く支持される絵の具をはじめ、画筆やスケッチブックなどオリジナル商品がズラリと並ぶ。また、地下1階の小さな喫茶コーナー(改装中、7月末オープン予定)では、コーヒーなど(有料)を飲みながら絵の具を試すこともできる。

 さらに、店舗周辺には、「月光荘画室2」(銀座8丁目)ほか同店が運営する4つの貸しギャラリーがあり、さまざまなジャンルの作家が展覧会を行う。

 今月29日から「-2」では、猫をモチーフにした絵などで人気の作家、くまくら珠美さんの個展「猫と空と祈りと」(8月4日まで)が開催される。月や海をテーマにした水彩画ほか猫にまつわる約30点を展示。グッズや書籍の販売もあり、8月2日にはサイン会を実施する。

 中央通りから銀座7丁目の交差点を西に曲り、レンガ造りの外観が目印。「月光荘画材店」は、今日も〝日本の絵画〟の歴史を紡いでいく。

★プレゼント 「月光荘画材店」オリジナルのスケッチブック&8B鉛筆(革キャップ付き)のセット=(その他の写真をご覧ください)=を3人に。インターネットでhttps://id.sankei.jp/nippon/にアクセスして応募してください。26日締め切り。当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。

※プレゼントの応募には産経iDへの登録が必要です。

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