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梨の葉のお茶どうぞ 鳥取大など地域資源に着目

試飲会で「なしば茶」をPRする鳥取大の学生たち=鳥取市
試飲会で「なしば茶」をPRする鳥取大の学生たち=鳥取市

 鳥取大や地元企業によるプロジェクトチームは、地元特産の二十世紀梨の葉を原材料にしたお茶「なしば茶」を開発した。現在県内各地で試飲会を開いており、同大生協などで8月の販売開始を目指している。

 同大によると、鳥取県は二十世紀梨の全国生産量の半分を占めるものの、近年は生産者の高齢化などで廃園する農家が多くなっているという。

 そんな中、同大大学院連合農学研究科の児玉基一朗教授らが豊富なポリフェノールを含む二十世紀梨の葉に着目。健康効果を研究しながらお茶の商品化に取り組んできた。

 なしば茶は、ほのかな甘さが特徴の梨の葉100%のお茶、グァバなどを加えた香り豊かなルイボス風味、シャープな味わいの紅茶風味の3種類。児玉教授は「これまで注目されていなかった二十世紀梨の葉に、地域資源として光を当てたい」と意気込んでいる。

 商品の問い合わせは、「NASHIBA PROJECT」(0859・21・7232)。

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