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【多田欣也のガーデニングレッスン】(41)ミント香るお風呂はいかが

 毎日雨が続きます、じめじめして嫌ですね?

 そんな季節に、2回も虫の話を続けてしまいました、おわびに今回はさわやかなミントの話です。ガムなどのお菓子から料理、ハーブティーなどに利用されるおなじみのハーブです。庭の一角をハーブガーデンにするときには、ラベンダーやローズマリー、タイムと並んで必ず取り入れたくなるアイテムです。

 ミントはパイナップル、レモン、アップル、グレープフルーツなど、多くの香りの種類があります。香りの違いもかすかな上に、姿かたちもなかなか判別しにくいので、近くに植えないほうがいいです。たくさんの種類を楽しみたい方は、それぞれ深めの素焼きの鉢で育てましょう。地下茎や地面をはう茎からどんどん広がります。ガーデンに直接植えるときはレンガなどできちっと囲い、ミントどうしが交じらないようにします。

 基本となるのはスペアミントとペパーミントです。ミントはシソ科の多年草。とてもタフで育てやすい植物です。しかし、このタフさがだんだん手に負えなくなってきます。雑草のようにはびこったり、大きな株になったり…。

 育てた当初はさわやかな香りを楽しみ、いろいろと利用してみます。ただ、少量でも存在感のある香りなので、消費量は限られます。夏の生育も早く、余ってしまうこともあります。

 そこで、茂ってきたら根元に近いところから、バッサリ収穫し、束にしてお風呂場のシャワーの近くに置きましょう。ときどき触ったり、シャワーの水を当てるだけでお風呂場が良い香りに包まれます。(ガーデンデザイナー)

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