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新観光列車デビュー 城崎温泉-天橋立駅間

デビューした観光列車「うみやまむすび」。宝箱をイメージした華やかなデザインだ=兵庫県豊岡市
デビューした観光列車「うみやまむすび」。宝箱をイメージした華やかなデザインだ=兵庫県豊岡市

 JR山陰線の城崎温泉駅(兵庫県豊岡市)と京都丹後鉄道の天橋立駅(京都府宮津市)を結ぶJR西日本の観光列車「うみやまむすび」(ワンマン、1両編成)がデビューした。乗り換えなしの臨時快速として、1時間25分の列車の旅が楽しめる。

 車両は、旧国鉄時代に製造されたディーゼルカー(キハ、乗客92人)を利用。外観は金と黒色を主体にハート形の結びと幸せを運ぶコウノトリや花をあしらい、「宝箱」をイメージした和モダンなデザインとなっている。

 JR西日本は北近畿エリアの魅力アップを目的に、城崎温泉のある城崎温泉駅を拠点に観光列車を運行。平成26年4月から今年5月まで、城崎温泉駅と兵庫県朝来市の国史跡・竹田城跡周辺を運行した「天空の城 竹田城跡号」の車両をリニューアルした。

 初日の13日は城崎温泉駅で出発式があり、兵庫・但馬地域と京都・丹後地域の関係者ら約30人が出席。運行の安全と縁結びを祈願した神事やテープカットの後、乗客約30人を乗せた列車は、同駅長らによる出発合図で天橋立駅に向かって出発した。

 JR西日本は「旅先での出会いを、気持ちのふれあいをハート形の結びで表しました。“幸せなご縁を結ぶ旅”を楽しんでください」とPRしている。

 観光列車は8月4日までと同24~9月29日の土日祝日の期間限定で、1日1往復。全席自由。城崎温泉駅-天橋立駅の片道運賃は中学生以上1390円。

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