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砂丘のスイカ「きょうとのぼん」甘いよ 京丹後

出荷が始まった網野町砂丘小玉スイカ「きょうとのぼん」=京丹後市網野町
出荷が始まった網野町砂丘小玉スイカ「きょうとのぼん」=京丹後市網野町

 京都府京丹後市網野町の砂丘地で育てられている特産品の小玉スイカ「きょうとのぼん」の露地栽培品の出荷が12日、JA京都網野支店生産課(同町下岡)の集出荷場で始まった。生産者が箱詰めにして同集出荷場に搬入した小玉スイカは、主に大阪や京都の青果市場へ送られた。

 「きょうとのぼん」は、網野町小玉西瓜(すいか)部会の生産者6人が、約150アールで栽培している。同スイカは、黒皮で少し硬めの果肉が特徴。今年は5月が低温だったことで着果が遅れ、例年にくらべて収穫も遅れ気味という。

 ハウス栽培のスイカは6月下旬から出荷が始まっているが、これから8月上旬にかけ、ハウス栽培品も含めて約2万玉が出荷される見込み。同支店生産課係長の岡田正明さん(54)は「大きさも良好で、糖度の高いものができている」と話している。

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