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【皇室ウイークリー】(598)秋篠宮ご夫妻、国際親善ご尽力 眞子さまはペルーで記念式典に 

日本人移住120周年記念式典の会場に到着し、歓迎を受けられる眞子さま=10日、ペルー・リマ(共同)
日本人移住120周年記念式典の会場に到着し、歓迎を受けられる眞子さま=10日、ペルー・リマ(共同)
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 天皇、皇后両陛下はこの1週間、お住まいの赤坂御所内で公務に臨まれた。

 5日は日本人移住120周年となるペルーとボリビア両国の公式訪問に先立ち、赤坂御所を訪問された秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまから出発前のあいさつを受けられた。宮内庁関係者によると、登山を趣味とする天皇陛下は、標高の高いペルーのマチュピチュなどを訪問される眞子さまに、高地での対処方法を伝えられたという。

 8日には、国交樹立100周年を迎えたポーランドとフィンランドの公式訪問を終えられた秋篠宮ご夫妻から帰国のあいさつも受けられた。陛下は秋篠宮さまが両国大統領から預かってこられたメッセージを聞かれたという。

 秋篠宮ご夫妻は5日、訪問先のフィンランドのヤルベンパーで、同国出身の作曲家、シベリウスが暮らした家を訪れ、国交樹立100周年の記念コンサートを鑑賞された。コンサートでは「左手のピアニスト」として知られ、同国を拠点に活動する舘野泉さんが演奏を披露。大臣主催の午(ご)餐(さん)会(昼食会)にも臨席し、秋篠宮さまが「両国間の友好関係が末永く、今まで以上に発展することを祈念します」と英語であいさつをされた。

 ご夫妻は同日に両国での全日程を終え、6日にご帰国。10日、宮内庁を通じて「行く先々で多くの人たちに温かく迎えていただいたことは、大変有り難いことでした。私たちの訪問に際し、力を尽くしてくださり、心を寄せてくださった多くの方々に感謝の意を表します」とする感想を公表された。

 秋篠宮妃紀子さまは10日、石川県立九谷焼技術研修所(能(の)美(み)市)を訪れ、研修生が行う「ろくろ」を用いた成形や、上絵付けの作業をご視察。紀子さまは研修生に「皆さん楽しみですね。これからどんな作品になるか」と声をかけられた。続いて訪れた県文化財保存修復工房(金沢市)を後にする際は、工房前に集まった住民に歩み寄り、乳児の足や肩に触れながら「お健やかにね」とほほえまれる場面もみられた。

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