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都民の警察官に5氏決まる

福生署石畑駐在所 倉澤秀幸(くらさわ・ひでゆき)警部補(52)

 「街の人と近い距離で地元のために動く駐在は、警察官というより“保安官”というイメージ」。石畑駐在所で地域に密着した警察活動に取り組み、8月で18年。住民からは「倉ちゃん」と親しまれている。

 着任以来、小学生の登下校時の交通整理と見守り活動を毎日欠かさず続けてきた。管内のパトロール時には住民との会話を大切にし、地域に異変が起きていないか常に目を光らせる。

 地道な活動は事件捜査でも力を発揮する。平成17年、福生市や周辺で乗用車や公園のトイレなどが燃える連続放火事件が発生した。手がかりが少なく捜査が難航する中、顔なじみの住民から犯行現場近くに停車する不審車の目撃情報を得て、犯人の逮捕につなげた。「住民に助けられているのだと実感した」と振り返る。

 昼夜を問わず、地域のために奔走する駐在所生活を二人三脚で切り盛りするのは妻、康子さん(49)だ。「いつも支えてくれる家族にお礼を言いたい」と感謝の言葉を口にした。

八王子署交通課 東川麻早子(ひがしかわ・まさこ)警部補(58)

 外国人客や在住外国人の増加に伴い、グローバル化への対応を迫られる警視庁。学生時代に磨いた英語を武器に、そのさきがけとなってきた。

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