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島根に初の女子硬式野球部 県内外から予想超える生徒

練習前に集まる島根県立島根中央高校女子硬式野球部の選手=島根県川本町
練習前に集まる島根県立島根中央高校女子硬式野球部の選手=島根県川本町
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 島根県川本町の県立島根中央高校に4月、同県では初の女子硬式野球部が創設された。高校でも硬式野球を続けたいという生徒が予想以上に県内外から集まり、初の公式戦として、今月26日から兵庫県内で開かれる全国大会に出場する。

 島根県浜田市出身で学校の寮に住む片山あずみ主将(15)は当初、県外への進学も考えたが「女子野球部ができると聞いて、進路をここに決めた」。

 女子が高校で野球を続けるのは簡単ではない。女子硬式野球部があるのは全国で30校余りにとどまり、その中でも公立校は同校を含め3校しかない。高校進学の際にやめてしまったり、部活のある学校数が多いソフトボールに転向したりする生徒は多い。

 野球部創設は、県外から生徒を呼び込む「しまね留学」の一環としても効果を上げた。島根中央高は男子に比べ女子が少ないことが悩みだったが、今年の女子入学者は昨年の28人から46人に増加。1年生は男女がほぼ同数になった。

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