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「和」の装い、もっと自由に 着物リメーク手掛ける服飾デザイナー・山形千恵子さん

 白無垢(しろむく)のリメークドレスを取り入れたショーを着物の提供者が見に来てくれたことが印象に残る。

 「衣装を見てもらいたかったので、うれしかった。すごく感動しました」

 今年6月には地元のローカル鉄道・ひたちなか海浜鉄道湊線の車内でのファッションショーを主催した。着物の色や柄を生かしてリメークした衣装をまとった参加者たちは、通路をランウエーに見立てて歩き、車内は華やかな空間へと一変した。「着物を日常生活の中に」という山形さんの願いを形にした催しだった。

 夢は、モデル、ヘアメーク、演出家らがそろった本格的なショーの舞台を持つこと。洋服が主流になっている今の日本でもっと「和」の魅力が意識され、さまざまな場面で活用されることも期待する。

 「『和』が『洋』と対等になるくらい、おもしろく入り込んで、海外の人たちに見せることができれば」(海老原由紀)

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