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いじめ巡り欠席少なく訂正 仙台、重大事態回避と遺族

 仙台市立小2年だった女児へのいじめに悩んだ母親が昨年11月、自宅で女児と無理心中したとみられる問題で、学校側が女児の通信簿に記載された欠席日数を年間30日から28日になるよう訂正していたことが9日、分かった。遺族は「いじめの『重大事態』とされる年間30日を超えないよう操作したのではないか」と反発している。

 いじめ防止対策推進法は、いじめが原因と疑われる欠席が年間30日に達した場合、重大事態として教育委員会や学校に調査するよう求めている。

 遺族によると、学校側は6月、通信簿を遺族に渡した。欠席は1学期が14日間、女児が死亡した2学期は空欄になっていた。遺族は2学期分の記載を求めて通信簿をいったん返却。その後、遺族に戻された通信簿には、1学期分が2日間少なく12日に訂正され、年間28日になっていた。

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