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【THE INTERVIEW】『がん免疫療法とは何か』 京都大高等研究院副院長・特別教授・本庶佑さん

 それでは、会社人間が救われない。「自分で起業すればいい」と笑い飛ばしつつ、こんな言葉を贈る。「好きな仕事であればめげずにできるし、そのうち幸せなことや、ラッキーなこともあるわけ。好きな仕事じゃないけど、早いこと何か成果を出して、ほめられて…では、長く続かないよ」(渡部圭介)

 《3つのQ》

 Q多忙な日々でも趣味のゴルフは? できている。僕はそこは絶対に(他の予定を)入れさせない。ただ、ゴルフは集中が大事で、今はなかなか集中できない

 Q夫婦円満の秘訣(ひけつ)は? なんだろう…あまり互いに干渉しないこと。相手を尊重して、好きなことをしてもらう

 Qひいきの阪神タイガースで気になる選手は? カムバックしてほしいのが藤浪(晋太郎投手)。デッドボールで萎縮しているのだろうか。僕が監督なら「気にするな。避けないヤツが悪い」と言う

【プロフィル】本庶佑

 ほんじょ・たすく 昭和17年、京都市生まれ。京都大医学部卒、同大学院医学研究科博士課程修了。米カーネギー研究所招聘(しょうへい)研究員、京都大教授などを経て、現在京都大高等研究院副院長・特別教授。免疫を担う細胞表面のタンパク質「PD-1」を発見、がん細胞への免疫を抑えるブレーキ役になっていることを突き止め、がん治療に新たな道を開いた。昨年ノーベル医学・生理学賞を受賞。

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