PR

ライフ ライフ

産経新聞を教材にNIE出前授業 茨城・石岡

写真と記事を基に、見出しを考える5年生の児童たち=25日、石岡市立三村小
写真と記事を基に、見出しを考える5年生の児童たち=25日、石岡市立三村小

 茨城県石岡市の市立小2校で25日、新聞を教育に活用するNIEの一環として産経新聞を使った出前授業が行われた。記事や写真から見出しを考える課題などに取り組んだ児童たちには満足げな笑顔が浮かんだ。

 産経新聞NIE事務局の石元悠生室長と戸谷真美記者が、三村小(田中康之校長、児童数64人)と小桜小(井上勉校長、児童数96人)を訪れた。

 三村小では、5年生8人が国語の授業で「書き手の意図を考えながら見出しをつける」という課題に取り組んだ。平成28年の熊本地震で大きな石が落下し、猫のシルエットが浮かび上がった阿蘇南外輪山の写真記事の見出しを考えた。

 「ひと目で読み取れる8~10字に」「記事からキーワードを探す」といったアドバイスを基に児童の考えた見出しには、「落ちても人気 猫の鈴」「自然が作った招き猫」といった力作が並んだ。津賀翔太君(10)は「いろいろな見出しを思いついた。今度、祖父母と一緒に新聞を読んでみたい」と話した。

 一方、国語の授業で投書を読み比べている小桜小の6年生16人は、投書を書くための準備を行い、「夏休み」「将来の夢」といったテーマを選んだ上で読み手を引きつける書き出しの文を考えた。川又萌香さん(11)は「投書の文章の仕組みは難しいけれど、楽しかった」と振り返った。

 出前授業のお問い合わせやご相談は、産経新聞編集局NIE事務局のメール(nie-tokyo@sankei.co.jp)まで。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ