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神戸・三宮交差点周辺で車線規制 再整備向けた社会実験

歩道を拡幅し横断歩道を新設した三宮交差点周辺のイメージ(神戸市提供)
歩道を拡幅し横断歩道を新設した三宮交差点周辺のイメージ(神戸市提供)

 神戸・三宮地区の再整備に向け、神戸市は7月の1カ月間、三宮交差点周辺の10車線の県道を6車線に規制する社会実験を行う。市は同交差点周辺の歩行者空間の拡大を目指しており、規制による交通渋滞への影響を調査する。

 実験区間は三宮交差点から中央区役所前交差点までの約400メートル。東行き3車線のうち1車線、西行き7車線のうち3車線への車の進入を規制し、交通渋滞が起きるかどうかを探る。また、再整備に伴う横断歩道設置を想定し、信号の制御も変更する。

 市は平成27年に三宮地区の将来像を示す「再整備基本構想」を策定。周辺道路の車線を減らす人と公共交通機関優先の空間づくりや、6つの駅を地下、地上、デッキの3層構造でつないで回遊性を高めることなどを目指して整備を進めている。令和12年ごろまでに同地区周辺の交差点でさらに3車線減らす方針。

 久元喜造市長は今月13日の定例会見で「歩いて楽しめる歩行者空間を実現し、にぎわいのある街づくりを目指す」と話した。

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