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箕面で実サンショウのたる漬け

数人がかりで丁寧に踏む実サンショウのたる漬け=箕面市
数人がかりで丁寧に踏む実サンショウのたる漬け=箕面市

 大阪府箕面市北部の止々呂美(とどろみ)地区で、実サンショウのたる漬け作業が行われた。実サンショウは収穫時期が短いものの、たる漬けにすることで、長期間保存ができるという。同地区では、約30軒の農家が「朝倉山椒」という大粒の品種を栽培。高級品として古くから重宝されている。

 収穫された実サンショウは、JA大阪北部止々呂美特産物センター集荷場のそばにある作業場で、直径約1・6メートル、深さ約2メートルの木製たるに入れられ塩漬け。たるに実サンショウと塩を入れ、数人で丁寧に踏んで漬け込んでいった。

 JA大阪北部によると、止々呂美地区や大阪府の豊能町、能勢町から集められた実サンショウは約1・5トンで、このうち約800キロがたる漬けにされた。

 作業した一人は「止々呂美の実サンショウは特に香りが良いと評判」と話していた。

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