PR

ライフ ライフ

民泊、利用者に好評価 ごみ出しなどトラブルも急増 新法施行1年

 民泊では自宅の一角を貸し出す形態などが想定されていたが、観光庁によると利用者を宿泊させる際、家主が不在となる割合は74%で、管理業者に委託する割合も45%。「事業目的」が多くなりつつあるようだ。

 渋谷区で民泊を経営する島崎夢さん(35)は、「民泊による不法投棄が目立ち、ネガティブな印象や報道もある」として、ホストが配慮するべき項目などをまとめた「民泊ホスティングガイドライン」を作成した。火気の扱いや緊急時の対応、ごみ出しルールなどのチェックリストをガイドラインに掲載。運営者にも自覚を求めている。

 京都外語大の広岡裕一教授(観光学)は「5年、10年で質の悪い民泊は淘汰(とうた)されるはず。今後は既存施設に出せない独自性や、多様性に富む事業が展開されるのでは」と予測している。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ