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シーサイドライン逆走事故 完全復旧の見通し立たず 観光に影響も

 同社は自動運転での再開にはシステムの改修が必要としているが、時期のめどは立っていない。通勤でシーサイドラインを利用している会社員の男性(68)は「無人運転だからこそ心配になった」と、首を振った。安全性の信頼回復には時間がかかりそうだ。

【シーサイドライン逆送事故】

 1日午後8時15分ごろ、横浜市を走る新交通システム「シーサイドライン」の新杉田駅(同市磯子区)で、無人運転の車両が逆走し、車止めに衝突。車両は新杉田発並木中央行きの5両編成で、約50人が乗車していたが、このうち14人が重軽傷を負った。シーサイドラインは、横浜市などが出資する第三セクター「横浜シーサイドライン」(同市金沢区)が運営し、新杉田駅と金沢八景駅(同区)の間の約11キロを結ぶ。同種の逆送事故はこれまでに例がなく、国の運輸安全委員会などが事故原因の調査を進めている。

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