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不二家が鳥取県と「食」で連携

連携協定締結後、握手を交わす鳥取県の平井伸治知事(右)と不二家の山田憲典会長=鳥取市
連携協定締結後、握手を交わす鳥取県の平井伸治知事(右)と不二家の山田憲典会長=鳥取市

 鳥取県と菓子メーカーの不二家(東京)は、県産食材の利用などを盛り込んだ「『食のみやこ鳥取県』等に関する連携協定」を締結した。不二家の子会社が鳥取和牛などを使用する鉄板焼きレストランを大阪市に開店するほか、新商品開発や誘客促進のPRでも協力する。

 レストランは「鳥取和牛大山不二家心斎橋本店」で、7月14日に大阪市中央区心斎橋筋にオープン予定。鳥取和牛をメインにカニやイカ、シイタケなど旬の県産品を提供する。内装には鳥取から取り寄せた智頭杉材や因州和紙を使用する。

 また、不二家は大山乳業農業協同組合の人気商品「白バラコーヒー」を生地に練り込んだ「カントリーマアム」を7月2日から鳥取県や周辺エリアの土産店で販売する。

 鳥取市内であった調印式で、鳥取県の平井伸治知事と不二家の山田憲典会長が協定書に署名。県のマスコットキャラクター、トリピーと不二家のペコちゃんが見守った。

 平井知事は「地方創生が進むことになる。ともに育っていくことを目指したい」と歓迎。10歳から20歳まで鳥取市で過ごしたという山田会長は「鳥取県にはおいしいものがいっぱいある。インバウンド(訪日外国人)客にも魅力を広めたい」と話した。

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