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外国人“依存”で公衆衛生リスク

外国人“依存”社会の公衆衛生リスクについて話し合われた「危機の時代」第5回セミナー
外国人“依存”社会の公衆衛生リスクについて話し合われた「危機の時代」第5回セミナー

 関西大社会安全学部と産経新聞が連携し、社会に潜むリスクの対処法を解き明かす連続セミナー「危機の時代」の第5回は11日夜、大阪市北区の関西大梅田キャンパスで行われ、高鳥毛(たかとりげ)敏雄教授(公衆衛生学)と辛島(かのしま)恵美子教授(安全学)が「外国人“依存”社会による公衆衛生リスク」と題して講演した。

 高鳥毛教授は、日本の感染症の歴史や、結核への対応を事例として説明した上で、「短期的な感染症のコントロールは可能。(外国人を)同じ市民と認めて共生社会をつくる必要がある」と話した。

 辛島教授は「食の安全」について解説。ヒトの腸内の微生物集団であるマイクロバイオームを取り上げ、「(外国人“依存”社会到来で)違った食材になり、料理法も変わる。病気の予防にもつながるマイクロバイオームは、食べるもので戦略的に変えられるため、各自の健康維持につながるかもしれない」などと指摘した。

 25日の第6回は林能成教授(地震防災)と元吉忠寛教授(災害心理学)が「災害と都市交通 電車に閉じ込められたら」と題して講演する。

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