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【原発最前線】監視装置「撤去撤回」の規制委 何を誤ったのか

 規制委の関係者は「科学的に考えて予算を合理的に使うのは当然のことだ」と撤去・移設方針を支持する。今回、規制委は科学的判断は示しつつ、計18回の住民説明会を行い、批判の声を吸い上げることでMP存続に向けた予算獲得の道筋をつけた。科学と人の心が異なる方向を向いたとき、着地点をどこに見いだすのか。今後も繰り返されるテーマに違いない。

リアルタイム線量測定システムの配置の見直しに関する住民説明会 平成30年6月25日から11月29日まで、福島県内の15市町村で計18回開催した。参加者は延べ652人。原子力規制庁が開催場所の自治体のモニタリングポストの数や放射線量が低下している現状、福島第1原発のリスク低下、個人線量計の貸し出し制度などを資料とともに説明し、その後、参加者との質疑応答を行った。

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