PR

ライフ ライフ

こけしに変身、リラックス 福島・土湯温泉でサウナ

 職人による伝統的なこけし作りが今も続く福島市の土湯温泉で、こけし柄の布を身にまとってスチームサウナを楽しむ「こけし蒸し」のサービスが5月下旬に始まった。

 東京電力福島第1原発事故の風評被害もあり客足が減る温泉街を盛り上げようと、温泉業に参入したばかりの地元企業が考案。「こけ女(こけし女子)」の呼び名が生まれるなど「こけしブーム」が静かに広がる中、好評を博している。

 考案したのは平成29年に開業した温泉施設「御とめ湯り」を経営する佐藤広明さん(35)とスタッフら。直径が約1・2メートルある円柱型のひのき風呂の底に、すのこが敷かれ、その下を約50度の温泉が流れる。利用者は、土湯こけしの特徴であるカラフルな横じま模様が描かれたポンチョ風の布をかぶり、すのこの上に置かれた風呂いすに座る。20分ほど座っていると、じわりと汗が出て体が温まる。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ