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理事選で中傷メール? 日本棋院が常務理事を解職

日本棋院常務理事を解職された原幸子四段
日本棋院常務理事を解職された原幸子四段

 囲碁の公益財団法人日本棋院(東京都千代田区)は11日、常務理事の原幸子(さちこ)四段(48)を4日付で解職したと発表した。理事職にはとどまる。小林覚(さとる)理事長は「常務理事としてふさわしくない行動があった」と理由を述べた。

 関係者によると原理事は、昨年5月にあった理事選挙の直前、他の立候補者を中傷する内容のメールを、投票資格をもつ30人超の棋士に送信したという。事実無根の内容が大半を占めたため、日本棋院では弁護士を交えた第三者委員会を設け、原理事から聞き取りを行ったが、明確な説明がなかったとされる。今月4日の理事会で、解職が決まった。原理事は平成28年6月に常務理事となり、2期目の途中だった。

 日本棋院では今年3月、経営不振を理由に団宏明氏(71)が任期を1年以上残して理事長を退いている。

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