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つりしのぶ、出荷最盛期

つりしのぶ出荷ピーク 出荷が最盛期を迎えている夏の風物詩「つりしのぶ」=30日午前、兵庫県宝塚市(彦野公太朗撮影)
つりしのぶ出荷ピーク 出荷が最盛期を迎えている夏の風物詩「つりしのぶ」=30日午前、兵庫県宝塚市(彦野公太朗撮影)

 軒先につるして涼を演出する「つりしのぶ」の出荷が、最盛期を迎えている。

 つりしのぶは直径9~80センチの肥料を混ぜた球状の土台にシダ植物のシノブグサや、野生ランを植えて製作。南部鉄器製の風鈴をさげると、涼やかな音色が響く。

 兵庫県宝塚市の「つりしのぶ園」では、7月中旬までに約1万個を出荷する。園主の市原誠さん(73)は「夏の風物詩なので、日陰につるして涼感と風情を楽しんでほしい」と話している。

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