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京都府警、庁舎や敷地内を7月から完全禁煙へ

 京都府警は10日、府内の警察庁舎や敷地内を7月1日から完全禁煙にすると発表した。受動喫煙対策を強化する改正健康増進法の一部施行を受けた措置で、ハード対策とともに職員への禁煙支援や啓発活動などにも力を入れる。

 改正健康増進法では、望まない受動喫煙の防止に向けて学校や病院、行政機関の庁舎などで7月1日から敷地内の全面禁煙が示されている。京都府警では、本部の庁舎にある喫煙スペースを廃止するほか、府内25署でも職員用や来庁者用の喫煙スペースを撤去し敷地内を完全禁煙とする。捜査車両など公用車については、平成21年から禁煙となっている。

 京都府警が平成30年度に実施したアンケートでは、府警の警察職員の約3割が喫煙すると答えており、20代男性が最も高かったという。厚生課は「完全禁煙を通して来庁者や警察職員の健康増進につなげていきたい」と話している。

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