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男系皇位継承安定へ 自民有志が「護る会」近く発足

 自民党の有志議員が、父方の系統に天皇を持つ男系の皇位継承の安定など保守の立場で課題解決を目指し行動する議員グループ「日本の尊厳と国益を護(まも)る会」(護る会)を近く発足させることが10日、分かった。

 発起人は鬼木誠、高木啓、長尾敬の各衆院議員と青山繁晴、山田宏両参院議員の5人。女性宮家の創設に反対してきた議員が中心で、青山氏は取材に「間違ってもいわゆる女系天皇の誕生につながらないよう、具体的な施策を早く決める必要がある。候補者によっては夏の国政選挙で国民に問うてほしい」と語った。

 護る会は、男系皇位継承に加え、北海道で中国資本、長崎県対馬市で韓国資本による不動産買収がそれぞれ進んでいる現状を踏まえた外国資本による土地買収の拡大防止、「スパイ防止法」制定を目標の3本柱に据え、政府に立法作業を促していく方針だ。

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