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【日本再発見】漁村の原風景 おいしい魚味わって~須賀利町の漁業体験(三重県尾鷲市)

須賀利での小型定置網漁の様子。海の青さも印象的だ=三重県尾鷲市の沖合
須賀利での小型定置網漁の様子。海の青さも印象的だ=三重県尾鷲市の沖合
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 三重県尾鷲市の東部にある須賀利町は、漁村の原風景を感じさせる町。人口(平成30年)が222人と過疎化が進むが、昨年から始まった小型定置網漁が注目を集め、この定置網を使った漁業体験を新たな〝町おこし〟として観光客の取り込みを図っている。

 漁業体験をはじめたのは、東京都内で居酒屋「くろきん」「かざくら」など9店舗を展開する株式会社ゲイト(五月女圭一社長)。平成23年の東日本大震災をきっかけに、生産地に事業を分散することを考えていた五月女社長は、現地視察に行った際、高齢化や後継者不足など町の現状を目の当たりにする。その実情を憂い、五月女社長は昔ながらの漁村である特色を生かしながら漁業体験として小型定置網漁の実施を決意、町の活性化に一役買って出た。

 最近は徐々に認知されてきており、五月女社長は「漁村の姿がそのまま残る須賀利町の美しい風景とおいしい魚を楽しみながら、日本の漁業の今後について少しでも考えてもらえたら」と漁業体験の意義を語る。今夏から、漁港の空き民家を利用した宿泊プラン(漁業体験または釣り体験、1泊2食付きで大人1人1万5千円)も開始予定で、さらに盛り上がりそう。

 昭和57年に県道が開通するまで〝陸の孤島〟だった須賀利町。昭和の匂いたっぷりに、一歩足を踏み入れるとタイムスリップしたかのようなゆったりとした時間が流れる同町で日本の風情、魚のおいしさを味わってみては。

 ▽宿泊付き漁業体験についての詳しい情報は、ゲイトのホームページ(http://gateinc.jp/)。

★プレゼント ゲイトが経営する居酒屋「くろきん」「かざくら」で使用可能な食事券「生産地ファーストコース」(5000円、要予約)=(その他の写真をご覧ください)=を4人に。インターネットでhttps://id.sankei.jp/nippon/にアクセスして応募してください。14日締め切り。当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。

※プレゼントの応募には産経iDへの登録が必要です。

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