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上皇后さま「三尖弁逆流症」 月内に白内障ご手術も

 宮内庁は10日、上皇后さまが心臓検査を受けられた結果、弁の機能が不十分で血液の一部が逆流する症状が認められたと発表した。心臓への負荷の増大が疑われ、当面は経過観察が必要だが、譲位関連儀式で11日から京都府を訪問される予定に変更はないという。

 検査は8日、宮内庁病院で実施。右心房と右心室の間にある三尖弁(さんせんべん)が完全に閉じず、血液の一部が右心室から右心房に逆流する「三尖弁逆流症」のご症状がみられた。逆流症による不整脈が生じている可能性があるほか、左心房と左心室の間にある僧帽弁(そうぼうべん)が閉じにくい軽度の「僧帽弁逆流症」も認められた。

 一方、同庁は10日、上皇后さまが16日と23日、都内の医療機関で両目の白内障の手術を受けられると明らかにした。上皇后さまは数年前に白内障と診断され、ここ1、2年でご症状が進み、医師から手術の必要性を指摘されていた。

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