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60億円で宇宙基地に旅行 NASA、来年にも

国際宇宙ステーションに滞在中、仲間と記念撮影する日本人飛行士の金井宣茂さん(左下)=2018年5月(JAXA/NASA提供・共同)
国際宇宙ステーションに滞在中、仲間と記念撮影する日本人飛行士の金井宣茂さん(左下)=2018年5月(JAXA/NASA提供・共同)

 国際宇宙ステーションに旅行はいかが-。米航空宇宙局(NASA)は7日、早ければ2020年から民間人が有償でステーションに滞在できるようにすると発表した。地上との往復には米スペースXとボーイングが開発中の新型宇宙船を使う。

 ロシアはソユーズ宇宙船を使いステーションへの宇宙旅行を事業化しているが米国は初めて。NASAは契約企業から受け取った資金でステーションの運用費を浮かせ、24年の月面着陸を目指す「アルテミス計画」に予算を集中する狙いだ。

 NASAによると、民間滞在は年間2回、それぞれ最長30日の期間を認める。食費や通信費などを合わせた滞在費は1泊3万5千ドル(約380万円)。これに加えて宇宙船による往復の交通費で5800万ドル(約63億円)が必要になるとみられる。(共同)

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