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7月に移転開業の「国循」内部を公開

7月1日の開設を前に、公開された国立循環器病研究センターの新センター=8日午前、大阪府吹田市(沢野貴信撮影)
7月1日の開設を前に、公開された国立循環器病研究センターの新センター=8日午前、大阪府吹田市(沢野貴信撮影)

 大阪府吹田、摂津両市にまたがるJR岸辺駅前で両市が整備する医療拠点「北大阪健康医療都市(健都)」に、吹田市北部から移転する国立循環器病研究センター(国循)が8日、報道関係者らに公開された。健都の中核施設となり、7月1日に開業。両市は「国循と協力し、健康寿命延伸のまちづくりを進めたい」としている。

 国循は循環器の医療・研究機関。国の医療政策を実現するための国立高度専門医療研究センターの一つで、唯一西日本に立地している。昭和52年に開設されたが、老朽化のため平成25年に移転を決定し、28年に着工した。

 約3万平方メートルの敷地に施設は地上10階地下2階建て。28診療科で構成され、病床数は550床。研究部門では、企業と共同で研究するオープンイノベーションセンターを設置する。報道陣には、外来部門や入院病棟、高度医療に対応した手術室などが公開された。

 健都では昨年11月、24時間対応で無休の調剤薬局や各科のクリニックなどが入った複合施設がオープンし、12月には市立吹田市民病院も移転開業した。

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