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まるで“パンダ”のヒグマ 北海道・知床

北海道・知床の岸辺でじゃれ合う、頭部が白っぽく、目の周りが黒いパンダのようなヒグマ=5月31日(中瀬泰広さん撮影)
北海道・知床の岸辺でじゃれ合う、頭部が白っぽく、目の周りが黒いパンダのようなヒグマ=5月31日(中瀬泰広さん撮影)

 世界自然遺産の北海道・知床で6日までに、頭部が白っぽく、目の周りが黒いパンダのようなヒグマ1頭が撮影された。ほかのヒグマと顔を寄せ合ったり、キスをするように口元をもう一方の頬に寄せてじゃれ合ったりしている様子を、旭川市の公務員中瀬泰広さん(51)が写真に収めた。

 中瀬さんは5月31日午前10時ごろ、知床半島の岸辺のヒグマを沖合から見学するツアーで撮影した。「まるでパンダのようでかわいかった」と話した。

 自然環境保全に取り組む知床財団によると、写真のヒグマ2頭はオスとメスとみられ、白っぽい毛のヒグマが知床で見られるのは珍しいという。

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