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ヒスイランが開花 大阪市立大学理学部付属植物園

不定期に花を付けるプヤ・アルペストリス(ヒスイラン)が2年ぶりに開花=5日、大阪府交野市の大阪市大理学部付属植物園(前川純一郎撮影)
不定期に花を付けるプヤ・アルペストリス(ヒスイラン)が2年ぶりに開花=5日、大阪府交野市の大阪市大理学部付属植物園(前川純一郎撮影)

 南米チリ原産で数年ごとにしか咲かない花として知られる「プヤ・アルペストリス」(和名ヒスイラン)が大阪市立大学理学部付属植物園(大阪府交野市)で2年ぶりに開花し、来園者を楽しませている。見頃は今月中旬まで。

 ヒスイランはパイナップル科の植物で、アンデス山脈の3000メートル級の高地で育つ。とがった枝に花が咲き、花弁が宝石のヒスイのような色をしていることから、元園長で同大学の岡田博名誉教授が平成15年に名付けたという。

 数年おきにしか咲かず、同園では今月3日に2年ぶりに開花。訪れた人は高さ約2・5メートルの深緑の花を珍しそうに観察し、写真を撮影するなどしていた。同園の担当者は「次はいつ咲くのかわからない。この機会にみていただければ」と話している。

 同園では今月8日と15日に観察会を開催。問い合わせは同園(072・891・2059)。

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