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ホラ吹き漫才、横山たかしさん死去

第40回お笑いなにわ祭で漫才を披露する漫才コンビの横山たかし・ひろし(左が横山たかし、右が横山ひろし)=平成22年6月12日、大阪市天王寺区(澤野貴信撮影)
第40回お笑いなにわ祭で漫才を披露する漫才コンビの横山たかし・ひろし(左が横山たかし、右が横山ひろし)=平成22年6月12日、大阪市天王寺区(澤野貴信撮影)

 「すまんのぉ」「大金持ちのおぼっちゃまじゃ」のギャグで知られる漫才コンビ「横山たかし・ひろし」の横山たかし(よこやま・たかし=本名・山高孝=やまたか・たかし)さんが1日、多臓器不全のため死去した。70歳。葬儀・告別式は近親者のみで行われた。後日、お別れ会が開かれる。

 愛媛県生まれ。高校卒業後、大阪のタレント養成所で知り合ったひろしさんとともに横山やすしに弟子入り。昭和44年に新世界・新花月で初舞台を踏んだ。

 “ホラ吹き漫才”という芸風を確立させ、平成3年ごろからは、金色スーツ姿で「大金持ちのおぼっちゃま」にふんしてさまざまなホラを吹き、最後はひろしさんの突っ込みに屈して、赤いハンカチをかんで泣くというスタイルが人気を博した。

 6年に上方漫才大賞を受賞。演芸番組やドラマ、舞台でも活躍した。

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