PR

ライフ ライフ

「ひろしま平和の歌」動画放映が始まる

動画放映されている「ひろしま平和の歌」のワンシーン(広島市提供)
動画放映されている「ひろしま平和の歌」のワンシーン(広島市提供)

 広島市を世界平和の原点にしようという願いを込めて制作された「ひろしま平和の歌」の動画が、JR広島駅の南口地下広場(広島市南区)に設置されている大型画面(縦約2・1メートル、横約3・6メートル)で放映されている。

 この曲は、昭和22年8月6日に「第1回平和祭」が開催された際、主催する広島平和祭協会が歌詞を一般公募し、作曲家の山本秀(みのる)氏が曲をつけた。平和記念式典などで歌い継がれるなど広島市民の身近な歌として親しまれ、市は国内外の来訪者とともに平和への思いを共有できるように普及啓発活動に取り組んでいる。

 放映されている動画は、広島県合唱連盟の歌、広島心音オーケストラの演奏に合わせて平和記念式典や広島市の風景写真などを紹介する内容。毎日1回放映されている(時間は不定)。動画は市のホームページでも公開中。

 一方、広島高速交通(広島市安佐南区)が運営する「アストラムライン」の全22駅のホーム、コンコースや広島市中区の地下街「紙屋町シャレオ」の通路で、同曲のメロディーがオルゴール調で定期的に流されていて、新たにJR広島駅在来線コンコースや広電バスの一部車内でも流されることになった。

 市広報課の担当者は「この歌をもっと多くの人に広く知ってもらい、平和学習などさまざまな行事などでも活用してほしい」としていて、CDや楽譜の貸し出しも行っている。問い合わせは同課(082・504・2116)。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ