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目指せ枝豆産地の日本一 山形県が3年計画

 山形県は29日、枝豆の全国一の産地にするため、「山形枝豆日本一産地化推進協議会」(会長・佐藤純県技術戦略監)を設置した。3年計画で枝豆の生産量と販売量で日本一を目指す。

 枝豆を産出額(平成29年)でみた場合、1位が千葉県で47億円、2位は群馬県で45億円、山形県は3位で40億円。品種をみると山形県内は、だだちゃ豆(庄内地方)、ハッピー枝豆(村山地方)、上杉まめ(置賜地方)と3地方で独自のブランドを作っており出荷時期と食味に違いがある。

 この3種を「山形枝豆」として全国的な知名度を上げるため、協議会は、(1)高品質な生産戦略(2)鮮度保持技術(3)食味向上プログラムの3点を課題とし取りくんでいく。

 このため、食味向上では、山形大学農学部と県園芸農業推進課の古野伸典博士が共同で開発した光センサーを用いて食味成分調査を行い、知名度強化につなげることなどが検討されている。

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