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自然体で親善深められ 即位後初の宮中晩餐会

宮中晩さん会でメラニア米大統領夫人と歓談する天皇陛下=27日午後7時52分、皇居・宮殿「豊明殿」(代表撮影)
宮中晩さん会でメラニア米大統領夫人と歓談する天皇陛下=27日午後7時52分、皇居・宮殿「豊明殿」(代表撮影)
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 令和最初の国賓として来日中のトランプ米大統領夫妻は27日夜、天皇・皇后両陛下主催の宮中晩餐(ばんさん)会に出席した。午前には歓迎行事と会見も行われ、英語がご堪能な両陛下にとって即位後初の国際親善の場は和やかなムードで進んだ。一方、トランプ大統領は晩餐会に先立ち、北朝鮮による拉致被害者家族とも面会。「(拉致は)いつも私の頭の中にある」との大統領の強い言葉に、被害者家族は「勇気をもらった」と期待に胸を膨らませた。

 午後7時35分過ぎ、皇居・宮殿「豊明殿(ほうめいでん)」。芝祐靖(すけやす)氏作曲の「親愛」が流れる中、両陛下はにこやかな笑みをたたえながらトランプ大統領夫妻とともに会場に入られた。即位後初となる宮中晩餐会でのお言葉で、天皇陛下は日米の関係を「極めて親しい隣国」「強い友情の絆(きずな)」とご表現。平成23年の東日本大震災支援で、米国軍人が参加した「トモダチ作戦」を挙げ「格別の温かい支援を頂いたことを、私たちは決して忘れることはないでしょう」と謝意を伝えられた。

 トモダチ作戦への謝意や両国間の歴史の文言は、26年に当時のオバマ大統領を迎えた晩餐会の席で上皇さまも述べられており、陛下が踏襲された形となった。

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