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初の360キロ走行に成功 東海道新幹線の新型車両

走行試験をする、東海道新幹線の8両編成の新型車両「N700S」=浜松市のJR東海浜松工場
走行試験をする、東海道新幹線の8両編成の新型車両「N700S」=浜松市のJR東海浜松工場

 JR東海は25日、東海道新幹線で来年7月にデビュー予定の新型車両「N700S」を使い、同車両としては初の時速360キロでの走行試験に成功したと明らかにした。24日深夜、米原-京都間の下り線で達したという。

 JR東海は、N700Sを2022年度末までに計40編成投入する計画だが、現在の営業運転の最高速度285キロは維持する方針。

 試験は米国や台湾などへの海外輸出に向けた性能のアピールが狙い。6月中旬まで360キロでの走行試験を複数回実施するという。

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