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記者に暴言で警視処分 徳島県警、「頭悪いんか」

 徳島県警は23日、取材で訪れた新聞記者に、約9カ月間にわたり人格を否定するような暴言を繰り返し浴びせたとして、男性警視(51)を22日付で本部長注意処分にしたと明らかにした。

 監察課によると、警視は徳島中央署の広報担当だった平成30年5月~31年1月ごろ、13回にわたり同署などで、徳島新聞の20代の男性記者に「頭悪いんか」「お前記者やめろ」などと発言したり、ファイルを机にたたきつけて怒鳴り声を上げるなど、威圧する行動を取ったりした。

 県警は警視や関係者から事情を聴いて不適切な行為があったと認定。部下に対し、同じようなパワハラをした場合と同等の処分にした。警視は暴言を認め「苦しい思いをさせ申し訳ない」と反省しているという。

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