PR

ライフ ライフ

仲邑菫初段で注目「女性囲碁棋士」どんな人 大森らん初段、稲葉かりん初段、2人に聞く

大森らん初段。花のような名前は、「ランランランと楽しく生きてほしい」と母が名付けたという
大森らん初段。花のような名前は、「ランランランと楽しく生きてほしい」と母が名付けたという
その他の写真を見る(1/2枚)

 大阪出身の仲邑菫(なかむらすみれ)初段(10)が史上最年少でプロ入りするなど、今年の囲碁界は活気づいている。仲邑初段の登場で、女性棋士の存在も改めてクローズアップ。そこで、日本中が注目した仲邑初段とのデビュー戦を制した日本棋院関西総本部の大森らん初段(16)と、4月から囲碁のテレビ番組に出演中の関西棋院の稲葉かりん初段(20)、活躍が期待される2人の女性棋士にインタビューした。(中島高幸)

     ◇

 「緊張しましたが、表に出ないように何とか頑張りました」とデビュー戦を振り返る、大森らん初段(16)。それもそのはず。報道陣約40社100人が集まり、注目を集めたデビュー戦だった。平成31年4月22日、史上最年少でプロ入りした同期、仲邑初段との竜星戦。仲邑初段の積極的な攻めに的確に応じて中盤で優勢を築き、そのまま押し切った。

 終局後の記者会見で、2人の今後の抱負が対照的だった。仲邑初段が「世界で戦える棋士になりたい」と語ったのに対し「楽しく過ごせたら」。「人生楽しいほうがいいですから」と、屈託のない笑顔を見せる。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ