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南海トラフ地震に備え国内外の力を結集 日赤和歌山

バングラデシュで患者の治療にあたる職員(日赤和歌山医療センター提供)
バングラデシュで患者の治療にあたる職員(日赤和歌山医療センター提供)

 日本赤十字社和歌山医療センター(和歌山市)は、南海トラフ巨大地震に備え、「災害医療救援センター」を今年度から設置。これまで国内と海外向けで分かれていた災害対応部門を統合し、より柔軟で幅広い医療活動が期待される。

 日赤和歌山はこれまで、阪神大震災や東日本大震災など国内の災害だけでなく、平成27年のネパール地震といった海外の被災地や紛争地へ、担当部門に分かれて医療チームを派遣してきた。12年には日赤病院としては全国初の「国際医療救援拠点病院」に指定されている。

 同院は医療チームの国際派遣に特に強みを持つが、県内に甚大な被害が予想される南海トラフ巨大地震発生時には、各地からの応援を受け入れる側として医療体制を整える必要がある。そこで、院全体の災害医療への対応力を高めるため、国内と海外向けの担当部門を統合した。

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