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元F1王者、ニキ・ラウダ氏が死去

元F1レーサー、ニキ・ラウダ氏=2003年、オーストリア・ウィーンの空港(ロイター)
元F1レーサー、ニキ・ラウダ氏=2003年、オーストリア・ウィーンの空港(ロイター)
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 自動車のF1シリーズで3度の世界王者に輝いたオーストリア出身の名ドライバー、ニキ・ラウダ氏が20日、死去した。70歳だった。AP通信などによると、ラウダ氏の家族がオーストリアのメディアに対して「安らかに息を引き取った」と明らかにした。

 ラウダ氏は1975年に初の世界チャンピオンとなり、翌年のドイツGP中の事故で大やけどを負ったが、6週間後にレースに復帰し「奇跡の復活」と称された。フェラーリに所属した77年、マクラーレンに所属した84年にも年間王者に輝いた。引退後は航空会社を創業し、経営者としても手腕を発揮した。(共同)

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