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戦没者遺骨収集、いまだ112万人帰らず

 日本人戦没者の遺骨収集をめぐっては、第二次大戦中に海外などで亡くなった戦没者約240万人のうち、約112万人分の遺骨が現地に残されている。

 平成28年3月、戦没者の遺骨収集を初めて法的に「国の責務」と位置づけた「戦没者遺骨収集推進法」が成立。令和6年度までを集中実施期間と定め、制度整備を進めた。

 平成28年7月には、国から委託を受けた日本戦没者遺骨収集推進協会が設立されたが、戦後70年以上が経過している中で飛躍的に成果があがっているとはいえない。

 遺骨の鑑定人は、これまで相手国の要求に応じて収集団とともに派遣してきたが、30年度からは全派遣に同行。厚生労働省の担当者は「収容の精度をより高めるため」と話している。

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