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金獅子賞にリトアニア館

第58回ベネチア・ビエンナーレ国際美術展で金獅子賞に選ばれ、スピーチするリトアニア館の関係者=11日、イタリア・ベネチア(共同)
第58回ベネチア・ビエンナーレ国際美術展で金獅子賞に選ばれ、スピーチするリトアニア館の関係者=11日、イタリア・ベネチア(共同)

 イタリア北部のベネチアで開催中の現代アートの祭典、第58回ベネチア・ビエンナーレ国際美術展の授賞式が11日開かれ、約90カ国が参加した国別展示部門の金獅子賞(最優秀賞)にリトアニア館が選ばれた。海辺を舞台にしたパフォーマンスで日常の暮らしやレジャーを批評的に表現した。

 日本館は下道基行さん、安野太郎さん、石倉敏明さん、能作文徳さんが協働。秋田公立美術大准教授の服部浩之さんがキュレーターを務め、人と自然の関係がテーマの「Cosmo-Eggs/宇宙の卵」を出品したが、受賞に至らなかった。

 約80人が招かれた企画展示部門の金獅子賞は、米国出身のアーサー・ジャファさんに決まった。美術展全体のテーマは「数奇な時代を生きられますように」。一般公開は11月24日まで。(共同)

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