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カルガモ親子が引っ越し 茨城・取手市

水路をさまようカルガモの親子=18日午前、取手市清水(海老原由紀撮影)
水路をさまようカルガモの親子=18日午前、取手市清水(海老原由紀撮影)
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 茨城県取手市清水の六郷公民館で営巣していたカルガモが18日、生まれたひな13羽と同館から約50メートル離れた水田に引っ越した。ひなは愛らしい声で親鳥を呼びながら、元気よく水田を進んだ。

 同館によると、カルガモの産卵は3年連続。昨年同様、花壇内に営巣し、6日までに11個の卵を、17日にはひな2羽の孵化(ふか)を確認した。引っ越し先の水田は車道沿いにあるため、館長の武笠征男(ゆきお)さん(74)がカルガモの親子を誘導する予定だったが、午前6時前には巣は空の状態だった。その後、近くの水路に迷い込んでいたのを発見し、武笠さんが網でひなを運んで目的地へ送り届けた。

 武笠さんは「自分の孫が生まれたような感じなので、無事でほっとした。元気に育ってほしい」と話した。

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