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飛田新地 G20期間中は全店休業 平成元年以来

G20の開催に伴う臨時休業を伝える飛田新地の看板=5月14日、大阪市西成区の飛田新地
G20の開催に伴う臨時休業を伝える飛田新地の看板=5月14日、大阪市西成区の飛田新地

 G20サミットが大阪市で開催される6月28、29の両日、大阪市西成区の「飛田新地」で、飛田新地料理組合に加盟する料亭全店(159店)が休業することが17日、組合への取材で分かった。組合によると、全店休業するのは昭和天皇の「大喪の礼」が行われた平成元年2月以来となる。

 組合によると、期間中は市内で大規模な交通規制が実施されることから、従業員らの出勤にも支障が出る可能性があると判断。担当者は「地域住民や利用者の混乱を防ぐために休業を決めた」としている。

 また、サミット前後の6月21~30日には各店舗の軒先にのれんを出して、外から店内が見えないようにするという。

 組合によると、平成7年に大阪市内で開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)の際には営業はしたものの、玄関の戸を閉め、店外での呼び込みなどを禁止していた。

 飛田新地は古い木造の商店や料亭が立ち並ぶ歓楽街で、古くは日本有数の遊郭として知られた。

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