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将棋の豊島棋聖、名人奪取し三冠 平成生まれ初の名人

第77期名人戦7番勝負の第4局で佐藤天彦名人(手前)を破り、名人位を獲得した豊島将之二冠=17日午後、福岡県飯塚市
第77期名人戦7番勝負の第4局で佐藤天彦名人(手前)を破り、名人位を獲得した豊島将之二冠=17日午後、福岡県飯塚市
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 将棋の第77期名人戦七番勝負(朝日新聞社、毎日新聞社主催)の第4局が16、17の両日、福岡県飯塚市で指され、挑戦者で先手の豊島将之棋聖(とよしま・まさゆき、29=王位)、が佐藤天彦(あまひこ)名人(31)に133手で勝ち、4連勝で初の名人を獲得した。平成生まれの名人は初。昇段規定により、17日付で九段に昇段した。

 豊島新名人は愛知県一宮市出身で、日本将棋連盟関西本部所属。同本部所属の名人は平成9年の谷川浩司九段(57)以来、22年ぶり。

 豊島新名人は昨年、5度目のタイトル挑戦で初タイトルの棋聖を獲得し、続く王位も奪取。平成生まれの棋士として初の名人戦登場だった。挑戦した3つのタイトル戦すべてで勝利を収め、一気に三冠となった。

 現在、複数冠保持者は渡辺明二冠(35)=棋王・王将=と2人だけ。両者は6月に開幕する第90期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負で激突する。 

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