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好調な茨城の観光誘客 関係者を悩ませる「弱点」とは…

 茨城県内の観光関係者が「10連休特需」の恩恵を受けている。県が実施した入り込み客数調査によると、先の大型連休中に主要観光スポットを訪れた人の数は333万5019人で、前年を4割近く上回った。東京からのアクセスの良さなどが奏功した形だ。ただ、茨城の観光誘客は、近県とは異なる「弱点」も抱えている。

 ■日帰りしやすい県

 主要な観光地やイベントの中で、大型連休に最も多くの人を集めたのは国営ひたち海浜公園(ひたちなか市)で、前年より85・1%も多い58万3130人が訪れた。目玉である約450万本のネモフィラが連休中に見頃を迎えたことが入園者数を押し上げたようだ。

 今年は、5年に1回の「常陸大津の御船祭」(北茨城市)と、7年に1回の「神峰神社大祭礼」(日立市)が重なった年でもあり、2つの祭りに計39万人が詰めかけた。

 さまざまな好条件に恵まれ活況を呈した連休中の茨城観光だが、東京都内の大手旅行代理店関係者はこんな特徴を指摘する。

 「茨城は日帰り旅行のプランを作りやすい県なんです」

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