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和歌山県警科捜研に頭蓋骨 50年以上前から保管

 和歌山県警科学捜査研究所(科捜研)の法医実験室に、身元不明の頭蓋骨三つと下顎骨一つが保管されていたことが15日分かった。発見は2月14日。50年以上前から保管されていたとみられる。県警は変死体事案として所定の手続きを踏み、3月に和歌山市に引き渡した。人骨は市が火葬し、保管している。

 科捜研幹部は「経緯を知っている人がいないので真相は分からないが、研究用として保管するようになったのではないか」と話した。

 科捜研によると、県内の学校で人骨が発見され、鑑定依頼を受けたことを契機に、長年勤務する所員が科捜研でも人骨標本を見たことがあると話したという。法医実験室を調べたところ、扉付きの棚の中から頭蓋骨と下顎骨を発見。過去の記録の精査や関係者への聞き取りを実施したが、保管の経緯や用途は不明という。

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