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「造血幹細胞移植」累計4万件超える

 日本赤十字社と日本骨髄バンクは、公的バンクを通じた非血縁者から血液がん患者らへの造血幹細胞移植が累計4万件を超えたと発表した。

 1件目は平成5年。今年3月12日現在で4万47件となった。内訳は骨髄移植と末梢(まっしょう)血幹細胞移植が計2万2929件、出産後に胎盤の提供で得られた臍帯血(さいたいけつ)の移植が1万7118件だった。

 造血幹細胞は骨髄でつくられ、赤血球や白血球などに成長する。白血病などでがん化した細胞を薬や放射線で減らし、提供者(ドナー)の健康な細胞を移植して回復を図る。バンクのドナー登録は水泳の池江璃花子選手が白血病を公表後に急増したものの、登録者の高齢化が進み、若年層の登録が期待されている。

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