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【長野・須坂市動物園 飼育員日誌】カピバラの「風」 「春の日差しを浴びてごろごろ」

カピバラの「風」
カピバラの「風」

 日差しが暖かい日だと、カピバラの「風」はゴロゴロと、まったりと過ごすことが多くなります。暖かい太陽の下で寝ている姿を見ると、一緒に休みたい気持ちになります。

 来園者の方々が見る時間帯によってはいつ見ても、ただボーッと寝ているだけで、つまらないと思うかもしれません。でも、寝ている姿をじっくり見ると面白いですよ。時々、スヤスヤと寝ながら、何かを食べる夢を見ているように口をモゴモゴと動かすんです。その姿はまるで人間のよう。

 もし、活発に動いている姿が見たいときは、朝や餌の時間がおすすめです。日によって変わったりしますが、原則として毎日、午後3時が餌の時間です。

 野生のカピバラは、暑い南米に住んでいる動物です。暑い昼間の時間を避けて、朝とか夕方に餌を食べたり活発に活動したりして、昼間はゆっくり休憩するんです。

 そんなことを考えながら観察してみると、さらに面白いかもしれませんね。(カピバラ担当 矢嶋里歩)

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