PR

ライフ ライフ

働き方改革関連法施行1カ月 睡眠不足は仕事の敵

 結婚式運営の「CRAZY(クレイジー)」(東京)は昨年10月、十分な睡眠を取った社員にポイントを与える「睡眠報酬制度」を導入した。スマートフォンのアプリで計測し、1日6時間以上の睡眠を確保すると100ポイントを付与。最大で年間約4万8千円分が得られ、社員食堂などで使える。「睡眠時間を確保するため、業務の割り振り方を社員同士で話し合うようになった」(広報)

 JR東海も、乗務員らが就寝や起床の時刻をコンピューターに入力し、自身の生活習慣を“見える化”する「睡眠自己管理プログラミング」を運用している。

 健康経営を提唱するNPO法人「健康経営研究会」理事長で、産業医でもある岡田邦夫氏は「個人だけで睡眠習慣を十分に改善するのは困難。会社が積極的に関与して環境を整えていくべきだ」と指摘している。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ